2023年6月30日閲覧

シーズン後、外国籍選手のクラブ最多出場記録を持ち、ゲームキャプテンも務めたシジクレイが移籍。佐々木勇人、ルーカス、山崎雅人らを獲得した2008年シーズンは300日余りの間に公式戦を過去最多の61試合をこなす過酷な日程となった。 この年、アラウージョがクラブのシーズン最多得点となる33得点を挙げ、クラブでは1998年のエムボマ以来となる得点王と、クラブ初となるリーグMVPを獲得。 また、ユースからは安田理大、平井将生ら過去最多の6人が昇格した。 なお、ACLでハットトリックを決めた平井がチームトップの14得点(リーグでは日本人2位)、高校3年生ながら主力に定着した宇佐美貴史も高校生Jリーガーのシーズン最多記録となる7得点を挙げ、G大阪下部組織出身者として初のJリーグベストヤングプレーヤー賞(新人王)を受賞した。 5月20日、ACLグループリーグ第6節 FCソウル戦で、この年クラブ初の高校2年生でトップチームに昇格した宇佐美貴史が、1997年に稲本潤一が記録したクラブ最年少記録を更新する、17歳14日での公式戦初出場・

一方で、リーグ戦はシーズン序盤でやや躓くと、立て直してきた中盤には播戸竜二が肝機能障害、遠藤がウイルス感染症で離脱。 また、監督交代後、序盤は苦戦し4戦目の第21節FC東京戦で宮本体制での初勝利を決める。 2年ぶりのJ1で迎えた2014年、長谷川体制2年目。 7月30日、スルガ銀行チャンピオンシップでアルゼンチンのアルセナルFCと対戦し、0 – 1で敗れた。 3位決定戦は北中米カリブ海王者のパチューカに1 – 0で勝利し、前年の浦和に続き大会3位となった。 ユナイテッドに2戦合計5 – 0(第1戦 3 – 0、第2戦 2 – 0)で勝利し、クラブ史上初、Jリーグ勢では1999年(AFCチャンピオンズリーグの前身であるアジアクラブ選手権)の磐田、2007年の浦和に次ぐ3クラブ目となるアジア制覇を果たす。柏との決勝は延長後半に途中出場の播戸の先制点が決勝点となり1 – 0で勝利し、前身の松下電器時代の1990年度大会以来、18年ぶり2度目の優勝を果たす。 12月、日本で開催されたFIFAクラブワールドカップ2008は初戦の準々決勝でこの年3度目の対戦となったアデレードに1 – 0で勝利。

この年、16得点を挙げた大黒もフランス2部リーグのグルノーブルへ移籍した。決勝点を挙げた安田理大が、大会MVPとニューヒーロー賞を受賞した。残留などに貢献した今野が磐田へ、ベテランの藤本が京都へ、オ・ リーグ戦終了後、宮本恒靖がオーストリアのレッドブル・中断明けの浦和との直接対決に敗れ、最終的に2年連続の3位に終わったが、浦和が前年度の天皇杯とAFCチャンピオンズリーグ2007を優勝したため、ACLの大会規定により天皇杯優勝枠でAFCチャンピオンズリーグ2008の出場が決まった。 Q:明日は経験の少ない若い選手も出場されるということで、アピールしたい気持ちも大きいと思います。

補強はほぼファーストプラン通りに進んだはずで、既存戦力を含めて指揮官の志向するスタイルとも合致した選手で2セット組めるだけのDFラインの編成に成功した。 ユナイテッド(オーストラリア)に1勝1分けとしたものの、その試合で2-0でリードしている最中に金正也がロングボールの対応をしようとして足を滑らせて失点に絡んでしまったり、後半13分に名手・天皇杯では、Jリーグ加入後初(前身の松下電器時代を含めると16年ぶり)の決勝進出を果たしたが、浦和に敗退した。 2月のパンパシフィックチャンピオンシップ2008は、初戦でロサンゼルス・