森島 鎖骨広告は選手の顔にも近いので、メディアのインタビューを受ける際にも、一緒に写ることが多いですからね。 でも、一番印象に残っていることは、鎖骨部分に『ヨドコウ』とロゴが入ったユニフォームで選手がプレーする姿を見たことです。森島 トップパートナーに就任されて以降、セレッソと一緒に様々な活動をしていただく中で、何か印象に残っていることはありますか? ACLレプリカユニフォームの先行予約販売にてお申込されましたお客様の中から抽選で、トップチームがACLの試合で実際に使用するユニフォームをプレゼントいたします。予約期間内に購入された方へは、ACLホーム開幕直前の3月10日までのお届けを予定しております。 【2014年7月以降に購入された方】 ※上記期間で完売した場合、販売はございません。長年「ヨドコウ」の名で親しまれてきたこの企業は、2021年7月17日にこけら落としの試合が行なわれたセレッソ大阪の本拠地、「ヨドコウ桜スタジアム」の命名権も取得しています。 ユニフォーム広告にとどまらず、なぜスタジアムの命名権まで取得したのか。 ヨドコウさんには、今回の契約によって、ユニフォームへの企業ロゴ掲出に加えて5年間のスタジアム命名権を取得いただきました。今回はピンク色をベースに紺色のスクラッチ柄をプリントしたセレッソ大阪のようなデザインの長袖のクラスTシャツをご注文いただきましたので、以下画像で説明させていただきます。
*画像はイメージです。実際の商品はエンブレム上部に星が2つ入ります。三浦知良や中山雅史らJリーグの歴史を築き上げてきたレジェンドのはるか上をいき、引退した2位の佐藤寿人に24点差をつけている。 また、ヨドコウさんの歴史など色々と調べていくうちに、企業シンボルが我々と同じ「桜」であることも知り、「これは是非セレッソファミリーに加わっていただくしかない! また、地域貢献を唄うJリーグの理念に弊社も賛同するところがありました。森島 地域貢献を積極的に行ない、サッカーを通じて皆さんに夢を与えていくことは、まさにセレッソの企業理念として掲げていることでもあり、我々が求められている大切な役割だと考えています。 しかしチームは、たとえどんな状況下であっても普段日頃から熱い声援、時には厳しい声をかけてくれるファンサポーターをはじめ、スポンサー企業やホームタウンの方々たちに対して、元気や希望を与え続けたい。 クラブ創設時からの志である「For The Top of Dreams」を掲げ、J2優勝を目指す。 また、当社と「セレッソ大阪」は、当社が推進する“8Kエコシステム”の構築に向けた取り組みとして、新たに“8Kスタジアムソリューション”の事業化推進を目標とした共同検討チームを設置します。
サポーターからの声援はもちろんですが、パートナーの皆様からのサポートは本当に力になります。二田 弊社の社員から私に話が上がってきたときは「本当にウチでいいの?対決選手として、(写真左から)木本恭生選手、高木俊幸選手、永石拓海選手、山村和也選手、松田陸選手の5選手が登場した。自分の選手生活の最後はセレッソ大阪でという気持ちで頑張ってきました。 そして、その気持ちを理解してくれたクラブに感謝しています」と古巣復帰を喜ぶコメント。森島 改めまして、2021年よりセレッソ大阪のトップパートナーに就任いただき、心より感謝申し上げます。新商品としては、ご要望をいただいていた「セレッソ大阪堺レディースタオルマフラー」「ユニフォームクッション」、さらに2017シーズンプラクティスシャツやユニフォームなども入っている、とってもお得な福袋です!取り扱い商品によっては、パッケージやデザインなどの仕様が予告なく変更になることがございます。更にストレッチ性のある素材を選んでおり、体のラインに近いシルエットにすることで、より動きやすくなり、選手のパフォーマンス低下を防ぎます。見栄えが良いので、ローマ字を選ぶ企業が多いと思いますし、社内でもその方向で進むかと思いました。 セレッソと言えばチーム名通り(スペイン語で「桜」)、クラブカラーであるピンクのユニフォームで知られるが、今回の試合ではユナイテッドがホームの赤いユニフォームを着るようで、セレッソのこの試合用モデルは白を選択。
通常リーグ戦で使用するレプリカユニフォームと下記が違っております。 この試合は社員や家族も試合前のイベントに参加させていただいて、非常に良い思い出が作れたかなと思います。 「クール加工」+「防虫加工」のクール×クールプラスなら真夏でも快適に過ごせます。 セレッソ大阪応援リポーターの池田愛恵里さんから参加者5名が紹介され、それぞれから「絶対止めます」「自信あります」という力強い意気込みが語られた。 なんと、九州レジェンズが着用するユニフォームが来場者全員にプレゼントされるのです!気を緩めないように、全員で引き締めて試合に臨みたい」と清武弘嗣も話すなど、今節に向けてチームは良い意味で気持ちを切り替えられている。自分がいるうちに手にしたい気持ちは強いし、今年はそういう思いを強く持ってシーズンに挑んでいます。 ただ、若い世代にこれからの日本サッカー界を引っ張ってほしい気持ちはあるんです。長らくヨーロッパでプレーした乾(貴士)選手も帰ってきましたし、彼らの活躍がチームを引っ張ってくれています。 2021シーズンの開幕戦で大久保(嘉人)選手がゴールを決めたシーンをスポーツニュースで見て、弊社のロゴが大写しになったその瞬間に喜びを感じました。