企業も 個人も、自分の大切なお金を納得のいかないムダなことに使いたくないのです。改めて、サポーターの存在の大きさを感じましたし、これからもその声援を力に変えていきたいです。森島 改めまして、2021年よりセレッソ大阪のトップパートナーに就任いただき、心より感謝申し上げます。二田 先ほども申し上げましたが、弊社の名前をもっと多くの皆さんに知っていただけると思ったことが最も大きな理由ですね。気持ちが離れてしまった保護者もいたようで、「泰明小学校の教育方針」などを理由に辞退した入学予定者がでました。 また、弊社はセレッソさんと同じく「桜」を、社章や鋼板のブランドマークとして使っているのですが、それも縁だな、と感じたのも理由のひとつです。二田 弊社の社員から私に話が上がってきたときは「本当にウチでいいの?二田 実は、『ヨドコウ』の文字をカタカナにするかローマ字にするかという議論が社内でもありました。株式会社淀川製鋼所は、2021年シーズンよりセレッソ大阪のトップパートナーに加わりました。 リーグ戦用ユニフォームと同じく、大阪の市花であり日本を代表する“桜”を全体に表現。
今回は、株式会社淀川製鋼所 代表取締役社長 二田哲氏と株式会社セレッソ大阪 代表取締役社長 森島寛晃の対談が実現。伝統と現代を融合したクラブが目指す未来を表現したユニフォームです。収益を上げることは企業にとって重要ですが、社会的な責任も企業に問われる時代となっています。各サイズ数量限定の販売となりますので、この機会に是非お買い求めください。二田 セレッソさんは大変良いチームですので、是非みんなで応援しましょう(笑)。二田 セレッソさんがそういった活動をされていることは弊社の耳にも入っていましたし、それを応援するのも、地元企業ができる地域貢献活動のひとつの形だと考えています。 また、地域貢献を唄うJリーグの理念に弊社も賛同するところがありました。森島 地域貢献を積極的に行ない、サッカーを通じて皆さんに夢を与えていくことは、まさにセレッソの企業理念として掲げていることでもあり、我々が求められている大切な役割だと考えています。椛さんに勝利をプレゼントしたいセレッソ、直近の試合の広島戦でも勝利を収めているので、連勝で更に勝ち点を積み上げていきたいところです。
クラブの想いを届けたいといった想いから、8月9日のベガルタ仙台戦でスターティングメンバーに選出された11名が、試合前の入場時に着用していたLimited Tシャツも選手の直筆サイン入りでお届けいたします!東京五輪金メダリストの西矢椛さん来場。東京五輪のスケートボードの金メダリストの西矢椛さんがセレッソサポーターということで、ヨドコウ桜スタジアムに来場されました。 そして、試合開始の1時間前の14時からは、東京オリンピックの金メダリストで、セレサポの西矢椛さんがピッチで挨拶してくださいました。 そして、手書きの限定メニューは「安納芋はちみつゴルゴンゾーラ」でした。 そして、下半分がコチラ。後半も鹿島が押し込む展開が続きますが、先に得点を奪ったのはセレッソ。故意にひっかけてしまったわけでもないですし、強引にファウルをしにいったシーンでもなかったので、運も鹿島に味方してしまったようですね。試合内容としては、押し込んでいた鹿島が勝ったという試合でしたが、運という意味では少し不運もあった試合でしたね。 マスカットの甘さ、生ハムの塩味と風味、生地のもちもちさがマッチして、いつもながら美味しかったですー。 ※試合時、選手はフィールドプレーヤーのみの着用となりますが、ゴールキーパー背番号の加工も受付いたします。 また、公式オンラインショップで先行予約された方のみ「オンラインショップファミリーセール」へご招待いたします。 「浦和レッドダイヤモンズ」というのが正式名称になるが「レッドダイヤモンズ」と呼ぶ人はほとんどおらず、専ら、「レッズ」と呼ばれるのはご承知のとおりである。 ロビーとロビーナも一緒にピッチで出迎えて、DJの西川さんがインタビュー形式で進めての挨拶となりました。
森島 ピッチの中で戦うのは選手だけですが、サポーターも一緒に戦っているという意識を強く持っていますからね。良い選手を育て、最後にはしっかりと勝つ。但し 「ファーストユニよりこっちの方が格好良い… ピンク色が好きな女性 or 女子は多いので「ユニフォームが可愛い。今回のセレッソさんのパートナー就任を契機にヨドコウの存在を知って、個人株主となっていただいた方は多いと思います。過去にはFWストイチコフやFWミューレルなども獲得しているので「世界的なスター選手」を何人も獲得してきたチームである。大阪からアジア、そして世界に咲き誇りたいという思いがクラブの中にもありますので、世界で活躍する選手を育てていきたいですね。 「柏から世界へ」がクラブの合言葉になっている。 9月30日で緊急事態宣言が解除されましたので、次回以降はもう少し多くの観客が入る試合となって欲しいですね。二田 やはり、セレッソさんとしてはそれが大事ですよね。二田 まだ日が浅いのでこれから色々と作っていきたいなとは思っていますが、個人的には、ヨドコウ桜スタジアムのこけら落としであり、ヨドコウの冠試合として開催した7月17日の試合でキックインセレモニーをやらせていただいたことですね。二田 サポーターの皆様も、勝つことを望んでいますからね。 サポーターの皆さまに貴重なアイテムを通して、選手・